福岡で夢の我が家を実現するお手伝い。簡単に住宅メーカーカタログを請求できる「我が家えらび」におまかせ!

  • RSS2.0

私の町自慢
トップ  > どこに住む?~私の町自慢~

お問い合わせ先

アオヤギ株式会社
〒812-0051
福岡県福岡市東区箱崎ふ頭6丁目6-39
TEL: 092-641-8300
FAX: 092-641-1429

モバイルサイトはこちらから

どこに住む?~私の町自慢~

34件中[1-15]件を表示 NEXT

東峰村(とうほうむら)

数々の窯元が集まる陶芸の里として、多くの観光客が訪れ賑わいをみせています。自然豊かな環境の中で、光回線が村内全体で使用できるなどインフラの整備も充実。小中一貫型学校では、9年間の学びの連続性により確かな学力、豊かな人間性、健康と体力を一貫して育てていく教育を推進して学力を伸ばしています。また卒業後に村外へ進学する場合は、JR、高速バスなどの定期券購入補助を実施。東峰村からの通学を全面的にバックアップしています。

詳細を見る>>

筑前町(ちくぜんまち)

移り変わる四季を五感で楽しむことができる町内では、都会で食べるものとはひと味違う、新鮮で美味しい野菜が育っています。平成23年に発表された「食の都づくり宣言」は教育の場にも活かされ、地産地消の給食をランチルームで食べるのが筑前町ならではのスタイルです。また、0~18歳までの総合的な相談窓口として、こども未来センターに「こども相談室」も設置。休日は大型商業施設やアウトレットモールなどへ気軽に足を伸ばせます。

詳細を見る>>

粕屋町(かすやまち)

都市圏への抜群の交通環境を有しながら、田園も多く残り、都市と自然のバランスがとれた粕屋町。九州自動車道ICや福岡都市高速道路粕屋ランプ、6つのJRの駅があり、交通の利便性が高いのが特長です。早くから子育て世帯への支援やインフラ整備に取り組んだ結果、ベッドタウンとして人口も増加。出生率は県内でトップを誇り、子育て支援センターと児童館の機能を併せた「かすや子ども館」は多くの子どもたちで賑わうなど、子育てのしやすさが感じられます。

詳細を見る>>

久山町(ひさやままち)

美しい田園風景と澄んだ空気に包まれたこのまちは、「国土・社会・人間の健康」を柱に歩み続けています。今から50年前に九州大学と共同ではじめた独自の健康管理システム「ひさやま方式」は、無料で受けられる健診の項目があり、診断スピードも早いのが住民にとっては嬉しい。健康への取り組みは小学校での食育にもみられ、自分たちで農作物を育て調理する授業も実施しています。町内での暮らしは、自動車があるとさらに快適なライフスタイルを実現できます。

詳細を見る>>

新宮町(しんぐうまち)

福岡市内から国道3号を北へ走ると、自然と都会のバランスに優れた新宮町にたどり着きます。博多駅まで電車で約25分、西鉄天神高速バスターミナルまで急行バスで約25分とアクセスがよいため、子育て世帯に人気が高まっています。住宅地の開発に伴い、駅周辺や3号線沿いにショッピングセンターなどがオープンし、買い物環境が充実。町営渡船で渡れる「相島」や美しい海岸もあり、のどかな自然と便利な生活の両方を贅沢に楽しめます。

詳細を見る>>

須恵町(すえまち)

福岡市の全景が楽しめる若杉山や須恵川が流れる自然美しいまち。スマートICで高速道路の利便性が高まったことで、開発による宅地化が進みベッドタウンとして人気が高いです。「教育を基盤にすえたまちづくり」を目指し、少年スポーツ活動の支援や登下校の見守りなど地域一体となって子どもたちを育てています。保育所・幼稚園・認定こども園では論語の素読やそろばん教室を取り入れ、小学校との連携策に注力しています。

詳細を見る>>

志免町(しめまち)

県下で3番目に小さな町は、隣接する市町に福岡空港や大型商業施設、大きな公園が揃う恵まれた環境にあります。また町のコンパクトさゆえの公共サービスの受けやすさもあり、町外からの転入者も多い。ほどよく都会的な暮らしが営めるベッドタウンは、福岡市へはもちろん、空港が近いため、国内外へのアクセスもよく、利便性が高いです。医療環境も充実しており、小児科や小児歯科をはじめ、頼りになる町医者が身近にいるのは何とも心強いです。

詳細を見る>>

篠栗町(ささぐりまち)

町内の約7割を占める緑美しい山々には「篠栗四国八十八ヶ所」があり、古くから修行の場として巡礼する多くの人の心を清めてきました。地域では子どもたちがお遍路さんの労をねぎらい「接待」する体験学習を取り入れ、文化の継承を行っています。また学習環境を向上させる取り組みとして小・中学校の教室を順次、篠栗産のスギやヒノキで木質化する事業を進行中。リラックス効果のある木の香りで集中力が高まったという嬉しい結果もでています。

詳細を見る>>

宇美町(うみまち)

応神天皇がこの地でご誕生されたことから、「産み」が地名の由来になったという宇美町は、今もなお子どもたちにとって優しいまちです。地域で子育てをサポートする体制が整っており、子育て支援センターでのママサークルの活動も活発です。読書活動や世代間交流など独自の施策もあり、学力的な教育だけではなく、豊かな価値観や情操を育んでいます。バーベキューができる大型公園もあり、休日をファミリーで楽しめるスポットが充実しています。

詳細を見る>>

那珂川市(なかがわし)

福岡市から南へ車を走らせると、自然豊かな田園風景が広がるこのエリアは、都心部への通勤者を優しく迎えるベッドタウン。全国でもいち早く全小・中学校にエアコンを設置するなど、子育てしやすい町として人口増加を続け、平成30年10月に市に生まれ変わりました。緑豊かで静かな自然環境に惚れ込み、関東圏から移住してきたアーティストたちも多く、「暮らしにちょうどいいまち」で理想のライフスタイルを実現しています。

詳細を見る>>

糸島市(いとしまし)

玄界灘に面した美しい海岸線や緑豊かな山々に囲まれた自然溢れる糸島市。新鮮な農林水産物は「糸島ブランド」として注目され、市内の農林水産物直売所は多くの人で賑わっています。福岡空港や福岡都心部への交通利便性が高く、JR各駅からは乗り換えなしのアクセスが可能です。自動車でも前原ICから福岡空港まで約35分と好立地で出張や旅行にも嬉しい。また、九州大学の伊都キャンパスへの移転により、地域と連携した取組が多く行われています。

詳細を見る>>

朝倉市(あさくらし)

市内を流れる九州一の大河「筑後川」の綺麗な水と緑豊かで肥沃な大地では、新鮮で安全な野菜や果物がどっさりと育っています。周辺都市へのアクセスもよく、市や商業施設の駐車場を無料または割引で利用できるパーク&ライドの支援も充実しています。保育所では待機児童の問題もなく、豊かな自然のなか安心して子どもを育てながら働く環境が整っています。新鮮で美味しい農産物を購入できる直売所も多数あり、毎日のお買い物にも便利です。

詳細を見る>>

古賀市(こがし)

かつて「唐津街道」の宿場として栄えた交通の要衝は、今もJR3駅とインターチェンジがある恵まれた交通アクセスと利便性の高さが魅力。市内の保育所で待機児童ゼロを維持し、休日保育にも対応するなど子育てしながら働く家庭を応援しています。また、学力向上を図るため全小・中学校で「学習支援アシスタント」を活用する独自の取り組みも実施し、教育環境も充実しています。市役所には無料職業紹介所があり、職業支援にも注力しているので、移住の際も心強いです。

詳細を見る>>

太宰府市(だざいふし)

年間約967万人の観光客が訪れ、一年中賑わいを見せている「歴史の街」太宰府市。西鉄天神大牟田線・太宰府線を乗り継げば天神まで約30分とアクセスも良好で、福岡市のベッドタウンの役割を果たしています。近年は教育面に注力しており、小・中学校と市内にある大学が連携した学習サポートや2学期制の実施、地域資源を活かした歴史・文化教育など様々な施策に取り組んでいます。市内には宝満山や四王寺山など、美しい山々が連なり、登山やトレッキングなど趣味も楽しめます。

詳細を見る>>

宗像市(むなかたし)

福岡市と北九州市の中間に位置し、両政令指定都市のベッドタウンとして発展してきた宗像市。自然にも恵まれ、玄界灘で獲れる魚介類や米、野菜など新鮮な食材が身近に揃っています。新婚・子育て世帯へ向けた住宅補助など支援制度にも注力。市内には子どもを連れて遊びに行ける公園や施設も充実していてファミリーには嬉しいポイントです。小学生から大学生まで幅広くコミュニケーション力や国際感覚を養うプログラムを実施し、グローバル人材の育成に取り組んでいます。

詳細を見る>>

34件中[1-15]件を表示 NEXT